上司はう〇こまざーふぁ〇かー
数日さぼってましたが、ねたができたのでひとつ。
昨日は女子会で大学時代からの親友たちと会い、近況報告。
広告会社のライターとして勤めるTと、
大手製紙会社のブラック企業で5年も耐えながら働き続けるY、
そしてアメリカ人と結婚し、現在プーの私。
このYがほんとにクソみたいな会社で働いてて、
めちゃくちゃ頑張ってるのに、その部署が上手くいってないことを、
社長から女性社員全員の前でYのせいにさせられ、
「そこにいる限り、給料一生上げないからな」と進撃の一撃。
1年くらい前からYにはこの仕事を辞めろと、Tと一緒にキツく言ってるが、
「凄い先輩が引き抜きで入ってきて、仕事のやり方盗みたい。」
「盗んでから退職したい。」
とか新入社員の男みたいなことを言ってる。
挙句の果てに彼女の直属の上司(52歳妻子持ち。娘はYと年齢変わらない)が、
Yに好意を持ち始め、
「好きになっちゃった」「今夜飲みにいこう」を連発。
2週間前から自宅最寄りの改札でYを待ち伏せし始めたと。
あーーーーーーーーーーーーもうなんなんだこのクソ集団は!!!!
会社という名のクソの集まり♥
Yも仕事で疲れ果て、思考が働かず、
ストーカーが上司だからはっきりものを言えず、
ズルズルとここまできてしまった。
それはわかるし、めっちゃ頑張ってきたの見てるし、
だからこそYがこんな仕打ちをされているのを見て、我慢ならなかった。
いかに今の状況が危険で、Yが様々な圧力や恐怖に振り回されているか、
Tと1時間近く力説し、
「あ、やっぱこれやばいよね?おかしいよね?」
という言葉が出てきたY。
ようこそ、正常な人間の世界へ(∩´∀`)ノ✧
彼女はやっと会社を辞める決心をし、その後フランスとイタリアに旅行することも決めたのでした。
まぁでもストーカー上司も同じ部署なわけだし、
依然として気は抜けないですが、彼女の安全と健康を心から祈るしかありません。
ケーサツにも行って、現状報告し、夜の見回りをするよう強化させました。
私たちの中でのクソ上司のあだ名は、う〇こまざーふぁ〇かーになりました。
終劇。
題 『人生ぴろぴろ。女は賢く。』
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